2008年04月02日
華の好きな歌・アニメソングPart1
ども
華です
今日は華の好きなアニメソングPart1と言うことで
華の好きなアニソンをご紹介いたします
Part1でご紹介するのは『牧野由依さん』の曲をご紹介いたします。
皆様もこのように熱唱してください
『アムリタ』
聴かせて懐かしい歌を 遠くで口ずさんで
聖なる蜜のように夢のように
その中で眠らせて
どうして世界は逆さに無力に流れてくの?
夕焼け いつか見た茜雲
そばにいれないその代わりに
銀色の雨が降ってきたら私だと思って
涙を拭いて
まっすぐに肌に落ちる流星
振り続けて その方に蜜雨(アムリタ)
大地が泣いている夜を
感じる心でいて
あなたの傷口が傷むなら
空に願いの弓矢を撃つ
銀色の雨が降ってきたら私だと思って
時間をとめて
地平線響きわたる雫
確かなものあの日々に蜜雨(アムリタ)
銀色の雨が降ってきたら私だと思って
涙を拭いて
まっすぐに肌に落ちる流星
あなたに降る雨になる 蜜雨(アムリタ)
『ユメノツバサ』
こんなにも遠くへ二人は来てしまって
あの頃の
幼い君の微笑みにもう帰れないね
君が笑う世界が好きで
側にいたい、それだけ
忘れかけた痛みを胸に
time goes by
時の流れは二人を変えて行くけれど
失くしたものも夢見るものも
その手を取って思い出すよ
いつも君の側で
悲しいことさえ覚えておきたいから
君の地図に
私の為のページを残しておいてね
未来から吹き付ける風を
君はあの日信じた
明日はもっと高く舞い上がれ・・・・・・
time goes by
時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの
届かないから、見つけたいから
夢の翼を探しに行く
側にいてね、ずっと・・・・・・
側にいるよ、ずっと・・・・・・
『You Are My Love』
雨に濡れた頬は
涙の匂いがした
優しい眼差しの
たびびと
静かに響いてる
なつかしい音楽
思い出せない記憶
彷徨う
夢は飛び立つの小さな翼で
想いの消えない場所まで
二人で
遠い海を空を越えて
暗い夜の中で
私を照らしてる
優しい眼差しの
貴方に
会いたい…
どうでしたか良い曲でしょう(笑)
悲しい曲もありましたがどれも全部神曲(すごく良い曲の例え)なので
歌詞を見ながら是非聞いて歌って見て下さい
絶対
感動しますよ
つづく
次回予告
『高橋洋子さん』の曲特集です
あと『映画ランキングBEST30』は
もう少しお待ち下さい
ブログスタッフ一同から
お詫び申し上げます
街道の華

華です

今日は華の好きなアニメソングPart1と言うことで
華の好きなアニソンをご紹介いたします
Part1でご紹介するのは『牧野由依さん』の曲をご紹介いたします。

『アムリタ』
聴かせて懐かしい歌を 遠くで口ずさんで
聖なる蜜のように夢のように
その中で眠らせて
どうして世界は逆さに無力に流れてくの?
夕焼け いつか見た茜雲
そばにいれないその代わりに
銀色の雨が降ってきたら私だと思って
涙を拭いて
まっすぐに肌に落ちる流星
振り続けて その方に蜜雨(アムリタ)
大地が泣いている夜を
感じる心でいて
あなたの傷口が傷むなら
空に願いの弓矢を撃つ
銀色の雨が降ってきたら私だと思って
時間をとめて
地平線響きわたる雫
確かなものあの日々に蜜雨(アムリタ)
銀色の雨が降ってきたら私だと思って
涙を拭いて
まっすぐに肌に落ちる流星
あなたに降る雨になる 蜜雨(アムリタ)
『ユメノツバサ』
こんなにも遠くへ二人は来てしまって
あの頃の
幼い君の微笑みにもう帰れないね
君が笑う世界が好きで
側にいたい、それだけ
忘れかけた痛みを胸に
time goes by
時の流れは二人を変えて行くけれど
失くしたものも夢見るものも
その手を取って思い出すよ
いつも君の側で
悲しいことさえ覚えておきたいから
君の地図に
私の為のページを残しておいてね
未来から吹き付ける風を
君はあの日信じた
明日はもっと高く舞い上がれ・・・・・・
time goes by
時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの
届かないから、見つけたいから
夢の翼を探しに行く
側にいてね、ずっと・・・・・・
側にいるよ、ずっと・・・・・・
『You Are My Love』
雨に濡れた頬は
涙の匂いがした
優しい眼差しの
たびびと
静かに響いてる
なつかしい音楽
思い出せない記憶
彷徨う
夢は飛び立つの小さな翼で
想いの消えない場所まで
二人で
遠い海を空を越えて
暗い夜の中で
私を照らしてる
優しい眼差しの
貴方に
会いたい…
どうでしたか良い曲でしょう(笑)
悲しい曲もありましたがどれも全部神曲(すごく良い曲の例え)なので
歌詞を見ながら是非聞いて歌って見て下さい
絶対

つづく
次回予告
『高橋洋子さん』の曲特集です
あと『映画ランキングBEST30』は
もう少しお待ち下さい

ブログスタッフ一同から
お詫び申し上げます

